Unixタイムスタンプ変換

Unixタイムスタンプと日時を相互変換します。現在時刻のタイムスタンプもリアルタイムで表示。

現在のUnixタイムスタンプ

タイムスタンプ → 日時

ここに変換結果が表示されます

日時 → タイムスタンプ

ここに変換結果が表示されます

他のツール

Unixタイムスタンプとは?

Unixタイムスタンプ(エポック秒)とは、1970年1月1日0時0分0秒(UTC)を起点として、そこからの経過秒数で時刻を表現する方式です。この起点は「Unixエポック」と呼ばれ、Unix系OSで時刻管理の基準として採用されたことに由来します。タイムスタンプは単なる整数値であるため、タイムゾーンやフォーマットの違いに依存せず、世界共通で一意に時刻を特定できます。プログラミングやデータベース、API通信など、コンピュータシステムの内部では日時データの標準的な表現方法として広く使われています。現在のタイムスタンプは10桁の数値ですが、ミリ秒精度が必要な場合は13桁の値が使用されます。本ツールでは秒(10桁)とミリ秒(13桁)の両方を自動判別して正確に変換します。

Unixタイムスタンプ変換ツールの使い方

タイムスタンプと日時の相互変換を以下の手順で行えます。

  1. タイムスタンプから日時に変換 — 「タイムスタンプ → 日時」欄にUnixタイムスタンプの数値を入力し、「変換」ボタンをクリックすると、ローカル時刻・UTC・ISO 8601形式で結果が表示されます。
  2. 日時からタイムスタンプに変換 — 「日時 → タイムスタンプ」欄で日時を選択し、「変換」ボタンをクリックすると、秒とミリ秒の両方のタイムスタンプが表示されます。
  3. 現在時刻を利用 — 「現在時刻をセット」ボタンで、現在のタイムスタンプと日時を両方の入力欄に自動セットできます。
  4. リアルタイム表示を確認 — ページ上部に現在のUnixタイムスタンプがリアルタイムで表示されています。ワンクリックでコピー可能です。

活用シーン・ユースケース

主要なタイムスタンプ形式の比較

日時データの表現にはさまざまな形式があります。以下の表で各形式の特徴と用途を比較できます。

形式 特徴 主な用途
Unixタイムスタンプ(秒) 1712188800 1970-01-01 UTCからの経過秒数。整数値。 Unix/Linux、多くのプログラミング言語
Unixタイムスタンプ(ミリ秒) 1712188800000 ミリ秒精度。13桁の整数値。 JavaScript(Date.now())、Java
ISO 8601 2024-04-04T00:00:00Z 国際標準。タイムゾーン情報を含む。 REST API、JSON、データ交換
RFC 2822 Thu, 04 Apr 2024 00:00:00 +0000 人間が読みやすい形式。 メールヘッダー、HTTP
Microsoft FILETIME 133567776000000000 1601-01-01からの100ナノ秒単位。 Windows OS内部
NTP タイムスタンプ 3923212800 1900-01-01からの経過秒数。 NTPプロトコル
Julian Day Number 2460405.5 紀元前4713年からの日数。小数で時刻を表現。 天文学

プログラミング言語別タイムスタンプ取得方法

各プログラミング言語でUnixタイムスタンプを取得するコードの一覧です。

言語 取得コード 単位 戻り値の型
JavaScript Date.now() ミリ秒 number
JavaScript Math.floor(Date.now() / 1000) number
Python time.time() 秒(小数点以下あり) float
Python int(time.time()) 秒(整数) int
PHP time() int
Java System.currentTimeMillis() ミリ秒 long
Ruby Time.now.to_i Integer
Go time.Now().Unix() int64
C# DateTimeOffset.UtcNow.ToUnixTimeSeconds() long
Bash date +%s 文字列

主要なタイムゾーン一覧

Unixタイムスタンプ自体はUTC基準ですが、日時に変換する際にはタイムゾーンが重要です。主要なタイムゾーンのUTCからのオフセットを以下にまとめました。

略称 正式名称 UTCオフセット 主な都市・地域
UTC協定世界時+00:00基準時刻
JST日本標準時+09:00東京
CST(中国)中国標準時+08:00北京、上海
KST韓国標準時+09:00ソウル
ISTインド標準時+05:30ムンバイ、デリー
CET中央ヨーロッパ時間+01:00パリ、ベルリン
GMTグリニッジ標準時+00:00ロンドン(冬季)
EST米国東部標準時-05:00ニューヨーク
CST(米国)米国中部標準時-06:00シカゴ
PST米国太平洋標準時-08:00ロサンゼルス
AESTオーストラリア東部標準時+10:00シドニー
NZSTニュージーランド標準時+12:00オークランド

夏時間(DST)を採用している地域では、夏季にオフセットが1時間進みます(例: EST → EDT で -05:00 → -04:00)。日本は夏時間を採用していません。

よくある質問

Unixタイムスタンプとは何ですか?

1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からの経過秒数で時刻を表現する方式です。コンピュータシステムの内部で広く使われており、タイムゾーンに依存しない世界共通の時刻表現です。

ミリ秒のタイムスタンプにも対応していますか?

はい、10桁(秒)と13桁(ミリ秒)のタイムスタンプを自動的に判定して正しく変換します。JavaScriptのDate.now()はミリ秒を返すため、13桁の値もそのまま入力できます。

2038年問題とは何ですか?

32ビットの符号付き整数で管理されるUnixタイムスタンプが、2038年1月19日3時14分7秒に上限値(2,147,483,647)を超えてオーバーフローする問題です。現在は多くのシステムで64ビット化が進み、対策が講じられています。

タイムゾーンはどのように扱われますか?

Unixタイムスタンプ自体はUTC(協定世界時)基準です。本ツールではお使いの端末のタイムゾーンに基づいたローカル時刻と、UTCの両方を表示するため、時差を意識せず正確な変換が可能です。

プログラミング言語ごとのタイムスタンプ取得方法は?

JavaScriptでは「Date.now()」(ミリ秒)、Pythonでは「time.time()」(秒、小数点以下あり)、PHPでは「time()」(秒)、Javaでは「System.currentTimeMillis()」(ミリ秒)で取得できます。

負のタイムスタンプは使えますか?

はい、負のタイムスタンプは1970年1月1日より前の日時を表します。例えば「-86400」は1969年12月31日を意味します。本ツールでも正しく変換できます。