UUID/ULIDジェネレーター
ランダムID生成ツール - UUID v4 / ULID対応
UUID v4やULIDをワンクリックで生成できます。バルク生成(最大100個)、大文字/小文字・ハイフン有無の切り替えに対応。暗号学的に安全な乱数を使用し、すべての処理はブラウザ内で完結します。
UUID / ULIDとは? - 違いと使い分け
UUID v4とは
UUID(Universally Unique Identifier)は128ビットの一意な識別子で、RFC 4122で標準化されています。v4はランダム生成方式で、122ビットがランダムに生成されます。形式は xxxxxxxx-xxxx-4xxx-yxxx-xxxxxxxxxxxx で、「4」はバージョン番号、「y」は8, 9, a, bのいずれかです。
ULIDとは
ULID(Universally Unique Lexicographically Sortable Identifier)は、UUIDの課題を解決するために設計されました。先頭48ビットにタイムスタンプ(ミリ秒精度)、残り80ビットにランダムデータを格納し、Crockford's Base32でエンコードします。
UUID vs ULID 比較表
| 項目 | UUID v4 | ULID |
|---|---|---|
| 長さ | 36文字(ハイフン含む) | 26文字 |
| ソート可能性 | ランダムなためソート不可 | 時系列順にソート可能 |
| エンコード | 16進数 | Crockford's Base32 |
| タイムスタンプ | 含まない | 含む(ミリ秒精度) |
| 標準化 | RFC 4122 | 非公式仕様 |
| サポート | ほぼ全言語・DB | 対応が限られる |
| 主な用途 | 汎用的なID生成 | 時系列データのID |
使い分けのポイント
- UUID v4が向いているケース: 広く互換性が必要な場合、既存システムとの統合、標準仕様が必要な場合
- ULIDが向いているケース: ログやイベントなど時系列データ、ソート性能が重要な場合、より短いIDが必要な場合
セキュリティについて
このツールは crypto.getRandomValues() を使用して暗号学的に安全な乱数を生成しています。ただし、ULIDにはタイムスタンプが含まれるため、生成時刻が推測可能な点にご注意ください。