確定申告シミュレーター

所得税・還付金・住民税を無料で自動計算

給与所得・事業所得・副業収入を入力し、各種控除を設定するだけで所得税額・還付金額・住民税概算を瞬時に計算します。確定申告が必要かどうかの判定付き。登録不要・無料・ブラウザだけで完結します。

源泉徴収票の「支払金額」欄の数字
源泉徴収票の「源泉徴収税額」欄。不明な場合は0でOK(概算計算されます)
年間医療費から10万円(または所得の5%)を引いた額
円(上限12万円)
円(年間掛金の合計)
円(寄附金の合計額)
自己負担2,000円を差し引く前の額を入力
16歳以上の扶養家族の人数(一般扶養38万円/人で計算)
所得税額
住民税(概算)
所得割10%+均等割5,000円
源泉徴収済み税額
既に天引きされた所得税

計算の詳細

注意:この計算結果は概算値です。実際の税額は、社会保険料の正確な金額、お住まいの自治体の住民税率、その他の控除項目により異なります。正確な金額は税務署や税理士にご確認ください。

確定申告とは?

確定申告とは、1月1日から12月31日までの1年間の所得(収入から経費を引いた金額)を計算し、所得税額を確定させて税務署に申告する手続きです。会社員の場合は年末調整で税額が確定するため原則不要ですが、副業収入がある場合やフリーランスの場合、あるいは医療費控除やふるさと納税などの還付を受けたい場合には確定申告が必要になります。

確定申告を行うことで、払いすぎた税金の還付を受けられたり、各種控除を適用して節税したりすることができます。

使い方(4ステップ)

  1. STEP 1:収入の種類を選択し、年収(給与収入)や事業収入・経費を入力します
  2. STEP 2:医療費控除・生命保険料控除・iDeCo・ふるさと納税などの控除額を入力します
  3. STEP 3:「確定申告をシミュレーション」ボタンをクリックします
  4. STEP 4:所得税額・還付金額・住民税概算と、確定申告の要否判定が表示されます

確定申告が必要な人チェックリスト

以下に該当する場合は確定申告が必要、または確定申告をした方が有利です。

対象者 申告義務 詳細
副業所得が年間20万円超の会社員 必須 給与以外の所得(収入-経費)が20万円を超える場合
フリーランス・個人事業主 必須 事業所得がある場合(所得48万円超で課税)
年収2,000万円超の会社員 必須 年末調整の対象外のため自分で申告が必要
2か所以上から給与を受けている人 必須 主たる給与以外の収入が年20万円超の場合
医療費が年間10万円を超えた人 任意(有利) 医療費控除で税金が還付される
ふるさと納税をした人 任意(有利) ワンストップ特例を使わない場合は申告が必要
住宅ローン控除を初めて受ける人 任意(有利) 初年度のみ確定申告が必要(2年目以降は年末調整)
年の途中で退職した人 任意(有利) 年末調整を受けていないため還付の可能性あり

主要な所得控除一覧

確定申告で適用できる主な所得控除の一覧です。控除を活用することで節税につながります。

控除の種類 控除額 内容
基礎控除 48万円 すべての納税者に適用(所得2,400万円以下の場合)
給与所得控除 55万〜195万円 給与所得者に自動適用(収入額に応じて計算)
社会保険料控除 支払額全額 健康保険料・年金保険料・雇用保険料など
配偶者控除 最大38万円 配偶者の所得が48万円以下の場合
扶養控除 38万〜63万円/人 16歳以上の扶養親族1人あたり
医療費控除 最大200万円 年間医療費が10万円(または所得の5%)を超えた分
生命保険料控除 最大12万円 生命保険・介護医療保険・個人年金保険の合計
小規模企業共済等掛金控除(iDeCo) 掛金全額 iDeCoや小規模企業共済の年間掛金
寄附金控除(ふるさと納税) 寄附金-2,000円 ふるさと納税や特定の寄附金(所得税からの控除)
青色申告特別控除 10万〜65万円 個人事業主が青色申告をした場合(e-Taxで最大65万円)

確定申告のスケジュール

確定申告に関する主な日程です。計画的に準備を進めましょう。

時期 内容 詳細
1月〜 還付申告の受付開始 還付申告は1月1日から提出可能。早めの提出で早期還付が期待できます
1月下旬 源泉徴収票の交付 勤務先から前年分の源泉徴収票が届きます。確定申告に必要な書類です
2月16日 確定申告の受付開始 所得税の確定申告期間がスタート。税務署の混雑に注意
3月15日 確定申告の期限 所得税の申告・納付期限。期限後は延滞税・無申告加算税のリスクあり
3月15日 個人事業税の申告期限 個人事業主の事業税申告も同日が期限
3月中旬 消費税の申告期限 課税事業者の消費税申告期限(個人は3月31日)
4月〜5月 還付金の入金 e-Taxなら約2〜3週間、紙申告なら1〜2か月で還付
6月〜 住民税の通知 確定申告の内容を基に住民税額が決定・通知されます

確定申告シミュレーターに関するよくある質問

確定申告が必要な人はどんな人ですか?

会社員で副業収入が年間20万円を超える人、フリーランス・個人事業主、年収2,000万円を超える給与所得者、2か所以上から給与を受けている人などが確定申告の対象です。また、医療費控除やふるさと納税の還付を受けたい人も確定申告をした方が有利です。

確定申告の期間はいつですか?

確定申告の期間は毎年2月16日から3月15日までです。還付申告の場合は1月1日から5年間提出可能です。期限を過ぎると延滞税や無申告加算税が課される場合があります。e-Taxを利用すれば24時間いつでも申告できます。

還付金はいつ受け取れますか?

e-Taxで申告した場合は約2〜3週間、紙で申告した場合は約1〜2か月で還付金が指定口座に振り込まれます。1月〜2月中に早めに申告すると、混雑を避けてより早く還付を受けられます。

副業の経費にはどんなものが含まれますか?

副業の経費には、仕事に必要な消耗品費、通信費(按分)、交通費、書籍代、ソフトウェア代、家賃の按分(自宅兼事務所の場合)、水道光熱費の按分などが含まれます。私的な支出との区別が重要で、領収書やレシートの保管が必要です。

入力したデータはサーバーに送信されますか?

いいえ、すべての計算処理はブラウザ内で完結します。収入や経費などのデータが外部に送信されることはありません。安心してご利用ください。

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