年金受給額シミュレーター
国民年金(老齢基礎年金)・厚生年金(報酬比例部分)の受給見込み額を無料でシミュレーション。繰り上げ・繰り下げ受給の比較表やグラフで、最適な受給開始年齢がわかります。すべてブラウザ内で計算、データ送信なし。
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加入期間
在職老齢年金(働きながら受給する場合)
繰り上げ・繰り下げ受給 比較表
受給開始年齢ごとの年金額と累計受給額の比較
| 受給開始 | 増減率 | 年額 | 月額 | 75歳時累計 | 80歳時累計 | 85歳時累計 | 90歳時累計 |
|---|
累計受給額の推移グラフ
2026年4月 年金制度改正のポイント
2026年4月1日から年金制度が改正され、在職老齢年金の支給停止基準額が月額50万円から62万円に引き上げられます。これにより、65歳以上で働きながら年金を受給する方の年金カットが大幅に緩和されます。
改正の具体的な内容
- 対象者: 65歳以上の在職老齢年金受給者
- 変更点: 基本月額と総報酬月額相当額の合計が62万円(改正前は50万円)を超えた場合に、超えた分の半額が支給停止
- メリット: 月収30-40万円程度で働くシニアの方は、年金カットがなくなるか大幅に減少
- その他: 在職老齢年金の基準額50万円→62万円の引き上げにより、約48万人が恩恵を受けると試算
繰り上げ受給と繰り下げ受給
年金は65歳が基本の受給開始年齢ですが、60歳から75歳の間で自由に選択できます。
- 繰り上げ受給(60〜64歳): 1ヶ月あたり0.4%減額。60歳開始なら24%減額
- 繰り下げ受給(66〜75歳): 1ヶ月あたり0.7%増額。70歳開始なら42%増額、75歳開始なら84%増額
繰り下げ受給で増額しても、受給開始が遅れる分、損益分岐点は受給開始から約12年後です。平均寿命や健康状態を考慮して判断しましょう。
よくある質問
国民年金の満額はいくらですか?
2026年度の老齢基礎年金の満額は年額816,000円(月額68,000円)です。40年間(480ヶ月)すべて保険料を納付した場合に満額支給されます。
厚生年金の計算方法を教えてください
厚生年金(報酬比例部分)= 平均標準報酬月額 × 5.481/1000 × 加入月数 で計算します。平均標準報酬月額は在職中の平均的な月収(賞与込み月割り)で、上限は65万円です。
在職老齢年金とは何ですか?
65歳以上で厚生年金に加入しながら(会社員として働きながら)老齢厚生年金を受給する場合、年金の基本月額と給与の合計が一定額を超えると、超えた分の半額が支給停止される制度です。2026年4月から基準額が50万円→62万円に引き上げられます。
繰り上げ受給と繰り下げ受給、どちらが得ですか?
一概にはいえません。長生きするほど繰り下げが有利、早く亡くなると繰り上げが有利です。損益分岐点は受給開始から約12年後。75歳まで繰り下げた場合、87歳以上生きれば65歳受給開始より累計で得になります。
このツールのデータは安全ですか?
はい。すべての計算はブラウザ内で完結し、入力データがサーバーに送信されることは一切ありません。安心してご利用ください。